サワダ建築事務所
Sawada Architects&Engineers
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住宅建築工法の比較
■ツーバイフォーと在来軸組工法・その他の工法
マイホームの建築を検討するとき、住宅の工法は必ず検討することになります。

日本で伝統的に継承されている「在来軸組工法」、「ツーバイフォー工法」、「軽量鉄骨」、「鉄骨構造」、「RC構造」などの言葉が、広告に載っています。
それでは、なぜ、マイホーム建築の際、工法を気にするのでしょうか。

突き詰めて考えれば「耐震性」、「耐久性」、「意匠」、「価格」の4点に集約されると思います。
■耐震性
族が安心して住む家です。耐震性が重要なのはいうまでもありません。
「RC構造・・・鉄筋コンクリート」、「鉄骨」は充分に耐震性がありますが、建築コストも大幅に高いのです。それ以外の工法の場合、設計次第で、強くも弱くもなります。
  • 耐震性は、風圧力とともに重要な要素です。
  • 建築確認書には、必ず壁量計算に関する書類が添付されます。
  • 構造計算書は木造二階建てまでは省略できることになっています。
  • 詳しくはここをご確認ください。
■耐久性
材質次第です。普通の住宅の在来工法やツーバイフォーと比べると、軽量骨は長持ちちするといえます。ただし軽量鉄骨の材料は、「鉄」ですから、防サビ工事がきちんとなっていることが前提です。キズや、溶接部分からさびることもあり、こういった場合は耐久性・耐震性ともに、極端に悪くなります。施工・監理の問題といえます。

木造軸組住宅でも、歴史的建物は数百年のものもありますし、ツーバイフォーでも東京駅のように耐久性がある建物もあります。

建物の耐久性は50年でも、給排水の配管は25年ぐらいの耐久性しかないことも事実です。

■意匠
デザインは、工法によってそんなに違いはありません。
ツーバイフォーのデザインは、在来軸組工法でも可能ですし、陸屋根(平らな屋根)もどの工法でも可能です。


(この建築例は、すべて在来軸組工法です。)

■価格
在来軸組工法が、「造材」は最も安くなっています。

ツーバイフォーは安いイメージがありますが、小屋組3階建て(二階建ての屋根を急にして、三階をその中に作る方法)の3階部分の床面積も含めて計算すると、坪単価が安く感じるだけで、同じ二階建ての場合、在来工法より高くなるほうが多いといえます。

軽量鉄骨・鉄骨はそれと比較すると、ワンランク(坪10〜30万円)高くなります。
特に最近は鉄自体の値上がりのため、価格の差が大きくなっています。
またそもそも木材よりも重量がありますから、基礎工事に関する負担が大きい場合もあります

 在来工法
日本古来からの伝統的な住宅建築工法で、別名「軸組工法」とも呼ばれます。
土台、柱、梁、筋違等を構造の基本とし、上からの重量や地震など横からの揺れを支えます。
地震に弱いとされてきたが、近年は建築基準の強化や各種の補強工法等の普及により、強度や耐震性等についても全く問題ない工法といえます。
 伝統的な本格和風住宅をつくりたいときは、この工法に勝る工法はないといえます

長所
◆敷地の形態に応じて設計の自由度が高い
◆間取りやデザイン等の制約が少ない
◆比較的広い開口部の設置が可能
◆比較的安価で予算に応じた施工が可能
◆他工法に比べ増改築が比較的容易
◆日本の気候風土に合致し居住性が高い
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